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2008-12-14

一夜漬けのアメリカ、格差はつくられた、貧困大国アメリカ

アメリカ」である。クリスマスまでに基本的な知識や論点を頭に入力しておかなけりゃならない。調子に乗って安請け合いしなきゃよかった。後悔先に立たず。
パッと読んで、分かったようなフリができる本はないか。アメリカの政治や社会、その変容などを語るからには、たとえば以下のような本は必読だろう。目を通していないと、格好つかない。でも、どれも読むのに時間がかかりそう。困ったな。

とりあえず、手もとにある「アメリカ」関連の本を見つけて、埃を払って読み始めるしかないか。

1冊目「格差はつくられた
リベラル派の巨星、P.クルーグマン教授。今年のノーベル賞受賞者。ニューヨークタイムズのコラムは、辞書と首っ引きで読むこともあるぞ。
1930年代の「ニューディール」から現在に至るアメリカ社会の変容をトレースする見取り図として使えそう。
とすると、チェックすべきは、「人種差別主義」を隠された基軸とする「保守派ムーブメント」の内実。「反福祉主義=小さな政府=市場原理主義」と「人種問題」との関連性を整理してみる必要がある。

2冊目「ルポ 貧困大国アメリカ
超格差社会・アメリカの悲惨な現状レポート。話題になり、相当に売れたみたい。
かなり前に読んだが、使えそうなエピソードも多かった。分かりやすいのもいい。ざっと見直して、気になるページに付箋を貼っておこうかな。

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